アロマを学ぶ、アロマで暮らす



カテゴリ:精油のお勉強( 7 )


精油が布についてしまったら

久々に、アロマの話題を。

精油の取扱注意の中で、「衣服やハンカチ等につくと染みになります」というような話があります。青いカモミールなんかで、よく聞きますかね。

この「精油の染み」を取る方法をご紹介〜*

それはずばり、「エタノールで染み抜きをやる」です。

1.ガーゼやコットンなどにエタノールを染み込ませる。
2.染み箇所の裏に、不要な布を当てる。
3.1.のガーゼやコットンで、染み箇所をとんとんと軽く叩く。
4.2.の当て布に精油が移っていく。
5.最後に、当て布を除き、染み箇所(だった場所)に、水を少々スプレーしておく(輪染みを防ぐため)。

これでキレ〜〜イに取れます。
お試しあれ〜^^

(布そのものの材質や、エタノールにより色落ちしないかどうかなどは、それぞれお試し下さいね。)
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by riccasnow | 2008-03-16 18:53 | 精油のお勉強

ニーム!

遡ること半年前、シンガポールに旅行した際に、私は重大な(?)ミスを犯しました。
イスラム系(なんだろうと思う。分からないけど。)のとある通りにあった精油ショップで、「neem」の精油を見つけておきながら、買わずに帰ってきてしまったのです。
今思い出しても悔しい。

そのときは、「ニーム」を知らなかったんです。
次に行ったナチュラル系ショップ(というか、出店というか、何と言うか)で、ニームが入っているという天然素材系クリームがあったので、「おお、これはさっきあったneemじゃないか。しかも安いじゃないか」ということで、とりあえずこれを3Sドルほどで買って帰って参りました。

が、精油ショップでも、後者のショップでも、「ニームなんて当たり前に知ってるでしょ」って感じだったんですよ。「今更聞かれても、どう答えれば良いのよ」みたいな。
どうやら、相当有名で、相当汎用性の高いものらしい…?

帰国してすぐ、あまりに気になるのでネットで調べた結果、どうやらインドの方では非常に有名な植物らしい、ということが判明。
もう、後悔しまくり。なんというチャンスを逃したのか。
次にシンガポール行ったら、絶対買ってくる、ニーム。ニームリベンジ。


ハーブの方に詳しい方や、インド方面(アーユルヴェーダとかヨガとか?)に詳しい方には、よく知られた存在であるらしい、ニーム。
しかし、半年前にネットで調べた時に、日本語で最もよく出てきた情報は、有機無農薬で植物を育てるとか、そっちのagriculture方向でした。植物の病気予防や虫除け等、つまり「無農薬」のため?、に注目されているような…(半年前なので、印象で語ってます、すみません)
違うんです。私が欲しい情報は、あくまでも「精油」について、なんです。

そんなこんなで、「ツリーメディシン」という本(Amazonで見つけられなかったんです、すみません)を買った時も、「あ、そうそう、ニーム」と調べてみたり、ちょくちょく気にはしてました。
(ちなみに、この本は良い本です。お薦め。樹木に特化して、メディカルからメンタル、サトルボディまで、色々カバーして載ってます。)

確か、精油屋さんでは、「TeeTreaのような使い方をする」と聞いた覚えがあるんですよね。
いまいち使い方が分からなかったのですが、それを思い出して3Sドルのクリームの方をにきび跡に塗ってみたら、あら不思議、すーっとキレイになっていって「ほぇ〜」と驚いたり。

そんな半年後、つい先日。
やっと、やっと見つけました!その名も「ニーム」という本!!
飛びつきました!(笑)そう、私はこういうのを探していたのっっ!!!
お店の人によると、もう絶版で、そこでもラスト1冊だったそう。その場で小躍りして喜びました(笑)

んで、ちょいちょい読んでるんですけど、ざっと見た印象では、確かに「インドのTeeTrea」という説明は、一番分かり易いかもしれません。香りは、ティートゥリーほど薬臭くありませんでした。が、列挙される効能や、伝統的な使われ方は、よく似ていますね。
使うには、精油というよりも、ハーブ、及びキャリアオイルとして使う方が一般的なよう。
ただ、どうも日本及び西洋的な「製品保証」を求められる状況ではないような記述も満載。
日本で使おうと思うと、安全性には相当留意が必要かもしれない(セルフなら何でも良いんですが)。
ちょっと面白かったのは、避妊に100%の効果、との記述でした。
なので、妊娠を望む女性や妊婦には、絶対禁忌のようです。
また、にきびへの効果も強く謳われていました。「にきびの膿んだ部分だけが自然に乾燥し、しかも健康な部分の肌は全く乾燥しない!」なんて記述は、私が3Sドルクリームを使った時の使用感と全く同じ。

精油については、残念ながらあまり記述はありませんでした。
ニームの木そのものは、葉も実も樹皮も、ホールで使われるみたいです。枝を歯ブラシにするとか。
だったら、精油はやっぱり葉から蒸留かな〜?なんて考えています。

うーーーん。
余計に後悔が募ります(笑)。
あーー、欲しいぞ、ニーム。
いっそ家で育てられないか、などと思い巡らせながら、ニームにがっつりな毎日です。
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by riccasnow | 2007-10-29 22:18 | 精油のお勉強

ローズウッド

TVで「木管リコーダー」作りの話をやってました。こちらの取材です。

この「木管リコーダー」を作るのに、楓やツゲなどとともに、ローズウッドも使われるらしいんですねぇ。
樹齢100年とかのものを使うのに、最低2年は寝かせて乾燥させるんだとか。
ちなみに、クラリネットもグラナディラというローズウッドの仲間の樹、樹齢100年くらいので作るんですよね。

木管のリコーダー、音色がとっても優しく澄んで、素敵でした☆
良いなぁ、ちょっと欲しくなりました。


ローズウッド、その美しい香りもさることながら、刺激も少なく、気持ちはリラックス、体はリフレッシュと、かなり使い勝手が良いんですよね。
アロマにほとんど興味のない我が実家(笑)や、お世話になった人などにアロマランプを贈った際には、大抵ローズウッドをつけました。
ラベンダーはメジャーで「アロマらしく」て、良いんですけど、禁忌事項が気になるので、贈り物には避けることが多いです。
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by riccasnow | 2007-09-14 10:46 | 精油のお勉強

精油・柚子の成分

以前、大阪・なんばはスイスホテル南海大阪の、アムリタ・スパへ行きました。

余談ですが、ここって、先日のシンガポール旅行時にも行ったんですよね^^;
スイスホテルって、ラッフルズホテルとグループ一緒だからなんでしょう。

で、そのアムリタ・スパで使ってもらったのが「柚子」の精油です。
売ってるのは知ってましたが、プロフィールがよく判らなくて手が出せてなかったんです。
ブレンドの時にあったので聞いてみると、「ライムとか、そういう柑橘系精油とほぼ同じように
使えますよ」とセラピストさんがおっしゃいます。
使ってもらったら…本当に、良い香りだと思いまして、すごく気に入りました。^^
いやー、日本人です(笑)。

それで先日、お安くなってたのを機に、買ってみました。
水蒸気蒸留のものですので、光毒性も気にしなくて大丈夫♪
生活の木のものです。

*成分*
・リモネン … 79%
・γーテルピネン … 約12%
・リナロール … 約2%
・βーミルセン … 約2%
・サビネン … 約1%
・チモール … 0.02%
   (生活の木・成分分析表、柚子(水蒸気蒸留法、ロットNo.3)による)


ライムは私はよく判らないのですが、ぱっと見た感じ、レモンと似ていますね。ピネンが少ないくらい。
また、マンダリンにも似ています。ベルガモット程ではないですが、リナロールが多い。
ミルセンの多さはグレープフルーツに通じる気がします。

気になるのは、チモールの存在。
微量ではありますが、肝臓への毒性には注意した方が良いかもしれません。
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by riccasnow | 2007-06-06 13:26 | 精油のお勉強

検定試験

ご、ご無沙汰です<(_ _)>
なんだか無茶苦茶忙しくて、、、って言い訳ですかね(汗)

最近、やっぱり検定試験を受けよう!と思い立ち、せっせと勉強しています。
目指すのは、11月に1・2級同時に受けること。

2級、問題を解く分には合格点なんですが、歴史が全く、全然。。。。(=_=)
必死で潰している最中です。

が、1級、アドバイザー、インストラクター、セラピスト。。。と紹介されているのを見ていると。
ここで、「知りたい!」「学びたい!」と叫んでいた、化学や基礎医学系まで網羅されているんですねぇ!初めて知って驚きました^^;

なので俄然やる気が出て来ています。
早く、下からどんどん積み上げていきたいなぁヽ(^o^)丿
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by riccasnow | 2005-08-29 23:33 | 精油のお勉強

着々と教材は集まる。

piccoloさんがおススメして下さったのを受けて、
先日書籍を買ってきました。

高校化学の参考書。

ひさしぶりにあんなコーナーに行きましたよ。。。

「やさしい精油化学」は持って歩いて、
通勤時間、昼休みなど、合間合間に目を通していっているので、
一通り読んだら「高校化学」、
それからもう一度、「精油化学」に戻ろうと考えています。




*"More"なるチェックの使い方をやっと知りました。
 もともとライブドアを使っていたのですが、
 ”追記”のような機能はないものか、いや他の方のを見るとあるはずだ。。。
 と悩んでいたのでした。
 さっそく使います(*^。^*)

学参を無事ゲットするまで。。。 →
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by riccasnow | 2005-07-28 22:22 | 精油のお勉強

精油を比較してみる・1 〜ティートゥリー・ユーカリ・ペパーミント

本やネットでレシピを見まくっていて、ふつふつわき上がる疑問。
「なぁ〜んか似てるんだけど、何が違うの?」
どう使い分けられてるのか、出来たレシピを見てるだけじゃ判らない!!
精油の性質をもっと知りたい!!
そんな思いが止まりません。

が、化学・薬学の知識など皆無な私。
う〜〜〜〜ん、道のりは遠い。。。
でも千里の道も一歩から。

私にとって、まずその筆頭が、タイトルにある3つ、すなわち
 ・ティートゥリー
 ・ペパーミント
 ・ユーカリ
でした。
全部、「す〜」っとして、殺菌作用があって、リフレッシュ系。
効能表など見ていると、「これらはセットなのか?」と思うくらい、”似たように”見えてしまって。。。
ペパーミントは馴染みがあるのでまだ香りの想像がつくけど、
ユーカリとティートゥリーに関しては、ほぼ全く同じに見えると言っても過言ではありません。
それで、お勉強してみました。

…成分、全然わかんないー(笑)。
とにかく「1.8-シオネール」がポイントのようなんですが。「す〜」にね。
あまりに判らず、理論的根拠は後回しにすることに(爆)。
千里の道も一歩から。

ブレンドの際に目安になるような知識を何とかしてみることにしました。
結果。

【ティートゥリー】
 ・皮膚/筋肉/体組織が特に得意分野。
 ・殺菌、抗真菌、抗感染など、”菌”にとても効く。

【ユーカリ】
 ・とにかく呼吸器系が得意。
→【ユーカリ・グローブルス】
  ・下気道(気管支/肺)が得意分野。
  ・血行・消炎・去痰・ガス交換活性化・保護など。
→【ユーカリ・ラジアタ】
  ・呼吸器系上部(耳鼻咽喉)が得意分野。
  ・鎮痛・排液・血行・消炎。

【ペパーミント】
 ・刺激を与え、活性化させるのが得意。
 ・生理機能、肝機能の強壮。
 ・消化、特に胃が得意。(制吐、消化促進、疲労回復)…レモンと組み合わせると良い。
 ・鎮痛。(痒みなども。麻痺させる作用で感じなくさせてくれる)

なるほど〜、とちょっと落ち着きました。
「ニキビにティートゥリー」と言っても、「ニキビにユーカリ」とはあんまり聞かないのは、
得意分野の違いのせいだったんだなぁ、とか。
ブレンドの時に、迷わなくて済みそうな気が、ちょっとだけします。
でもあくまでも「暫定知識」。まだまだ不安。
こんなんで、間違ってないですかね?どなたかお詳しい方にお教え願いたいです。。。


あーーーーもっと勉強したいーーー!!!精油についてきちんと知りたいーーー!!!

他の精油に関して、またもっと詳しい知識についても、
また勉強しては書き留めたいです。

ほんとは、人体についても勉強したいし、他の手技のこと、ツボについてとか、整体とか、知りたい事がいっぱいいっぱい。
あ〜こういう勉強に専念したいなぁ!
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by riccasnow | 2005-07-15 00:59 | 精油のお勉強


ユキ改めriccaと申します。JAAアロマコーディネーター。NPO法人スウィング・アロマ製品担当講師。セッションは「メニュー」でご覧ください。
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